外壁材の種類を比較!おすすめや特徴・メンテナンス方法をご紹介!

外壁材の種類を比較!おすすめや特徴・メンテナンス方法をご紹介!

家の外壁は、外壁材の種類によって見た目や耐久性が全く変わってきます。

今回は、外壁材の種類を比較し、おすすめの外壁や、特徴・メンテナンス方法をご紹介します。

外壁材の種類を比較!どんな種類の外壁がある?特徴は?

外壁材は、塗料やサイディング、タイルなど、いろいろな種類があります。

外壁リフォームをするときにもとても重要なことです。

ここでは、外壁材の種類を比較してみましょう。

外壁材の種類を比較-塗料-

外壁材として、まずは「塗料」があります。

下地を塗った後に、外壁材になる塗料を塗っている状態の家です。

塗料にも、色々な塗料があります。

アクリル塗料のメリットとデメリット

一番グレードの低い塗料が「アクリル塗料」です。

アクリル塗料は、比較的一番安く施工が行えて、
重ね塗りもしやすく、ツヤがあり、はっきりとした色になり鮮やかな特徴があります。

しかし、アクリル塗料の耐用年数は、
約5年〜7年ほどが目安です。

すぐに外壁のヒビ割れが生じてしまったり、
湿気が通しやすいデメリットがあります。

ウレタン塗料のメリットとデメリット

次に「ウレタン塗料」です。

ウレタン塗料は、木製の外壁材によく使われます。

ウレタン塗料の特徴は、
高級感のある光沢が見られ、乾いても弾力性があるので、
外壁にヒビが入りにくい塗料です。

しかし、紫外線や水分に弱く、
ウレタン塗料の耐用年数は、
「約6年〜8年」が目安です。

また、ウレタン塗料は汚れやすい部分もあり、
変色の可能性もあります。

シリコン塗料のメリットとデメリット

外壁材の塗料の中でも、もっともよく使われている塗料です。

外壁材の塗料を指定しない場合、一般的に使われるのが、シリコン塗料です。

シリコン塗料のメリットとしては、
ちょうど一般的な価格で、耐用年数も8年〜15年もあることです。

価格は、アクリル塗料やウレタン塗料よりも高めですが、
その分塗料の耐用年数が長いので、費用対効果は抜群です。

また、紫外線にも強く、汚れにくい塗料で、
塗膜の光沢が綺麗に出るのがシリコン塗料の特徴です。

シリコン塗料の種類も3種類あり、お好みの塗料をお選びいただけます。

シリコン塗料のデメリットとしては、
重ね塗りなどには向いていない塗料です。

また、費用もある程度かかり、
10年経つとひび割れも生じてきます。

地震などで、ひび割れができる可能性は十分にあります。

フッ素塗料のメリットとデメリット

フッ素塗料は、価格は先ほど紹介した4つの塗料より、
高めになります。

フッ素塗料は、フッ素樹脂によってコーティングして塗料で、
メリットは、磨耗が少なく、燃えにくく、
耐用年数も約15年〜20年と長いことが特徴です。

綺麗に保つために歯にフッ素を塗ったり、
フライパンなどにも使われていることを想像していただければ、理解しやすいと思います。

フッ素塗料は、観光地でもある場所や、高級ビルにも使われている塗料です。

アクリル塗料やウレタン塗料は、約5年で光沢が減少するのに対し、
フッ素塗料は、約20年も持つといわれる高機能な塗料です。

デメリットは、やはり費用が高いこと。

フッ素塗料とシリコン塗料で、約1.6倍の費用の差があると言われています。

また、いかにも壊れそうな建物などには不向きですし、
ツヤのない塗料を好まれる方にはおすすめしません。

光触媒塗料のメリットとデメリット

光触媒の塗料は、「セルフクリーニング」の機能があります。

紫外線を浴びた光触媒の塗料を塗った外壁材は、
二酸化チタンという成分を活性化させて、
チリやホコリを抑えるだけでなく、
排気ガスなども落とす効果を発揮します。

また、雨が降ることで雨水と一緒に汚れを落とす効果もあります。

この光触媒塗料によって、長期間外壁材を綺麗に保つことができます。

また、環境にも優しく、空気の浄化を行うと言われている塗料です。

光触媒塗料の耐用年数は、約20年と長く、
塗装メンテナンスの頻度を考えると、
圧倒的にコスト削減に繋げることができます。

また、遮断効果があるため、
夏は暑さを家の中に伝えにくくし、冬は太陽光の熱を伝えます。

今まで見たことのないような、画期的な塗料ですが、
デメリットとしては、やはり一番費用がかかる点です。

ご紹介した塗料で最も費用がかかり、
シリコン塗料と比べると、約2倍の費用となります。

また、外壁材によっては塗装できない材質もあることです。

木や石、漆喰、樹脂などには光触媒塗料は適していません。

そして、一番は「紫外線が当たりにくい」こと。

光触媒塗料は、太陽の紫外線から活性化する塗料のため、
あまり紫外線が当たらない家には、効果を発揮しません。

以上、5つの外壁塗料をご紹介しました。

「どの塗料が家の外壁材にあっているのかわからない。」

という方は、お気軽に木原リフォームへお問い合わせください。

無料であなたの家を診断いたします!

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外壁材の種類を比較-サイディング-

サイディングは、窯業系(ようぎょう)と金属系に分かれます。

窯業系サイディングは、セメントに無機物や繊維を混ぜてできた外壁材です。

外壁材の表面のデザインを、色々なデザインに変更することができます。

色も多彩で、レンガ調のサイディングなどもあります。

耐久性が高く、光触媒より汚れが落ちやすいものなどもあり、
家の外壁を綺麗に保つことができます。

窯業系サイディングの塗膜の耐用年数は約10年です。

金属系サイディングは、ガンバリウムやアルミなどの銅板を使ってデザインした外壁材です。

窯業系サイディングと同様に、色々なデザインができますが、
比較的軽量なので、建物に与える負担が少ないことが特徴です。

金属系サイディングは、窯業系サイディングと比べて水が染み込みにくいので、
耐用年数は約10~15年です。

外壁材の種類を比較-タイル-

外壁のリフォームをする際に、タイルを使うこともあります。

タイルは、耐久性が高く、塗り直しもほとんどありません。

重厚感ある見た目が好きな方におすすめですが、
あまり大きなタイルにしてしまうと、剥離する可能性もあります。

色々な部位に使われることがあり、
モルタルに張り付けて施工するタイプと、
専用の下地材に取り付けるタイプがあります。

外壁リフォームに欠かせない外壁材のメンテナンス方法は?

外壁材の種類もいろいろありますが、
外壁リフォームをするときに欠かせないのが「外壁材のメンテナンス方法」

今の家の外壁材をそのままメンテナンスするやり方もあれば、
新たに外壁材を変える方法もある「外壁リフォーム」

今後外壁材の種類によって、メンテナンス方法も変わってくるので、参考にしてください。

外壁材のリフォーム-塗料-

外壁リフォームで塗装による作業は、
家全体の足場の費用がかかります。

足場の費用も考えると、少しグレードの高い塗料を選んで長持ちさせるほうがベストです。

一般的には、ウレタン塗料やシリコン塗料が使われることが多いです。

外壁材のリフォーム-窯業用サイディング-

サイディングに使用したシーリングが劣化すると、
雨水が入って、黒くなったりひび割れが大きくなる原因になります。

サイディングの場合、塗装面を触れると白い粉がつくと、
外壁リフォームのサインです。

塗り替えなどが必要になってきますので、一度確認してみましょう。

外壁材のリフォーム-金属系サイディング-

金属系サイディングも同じく、シーリングが劣化してきます。

そこから発声する金属のサビやカビの発生を防止するために、
再塗装なども外壁リフォームが必要です。

外壁材のリフォーム-タイル-

タイルは、塗装ではなく「うわぐすり」で色付けしてあるため、
色落ちや変色の心配はありません。

目地が剥がれていないか、割れが発生していないかの定期的な点検が必要となってきます。